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活動報告

12月11日「LCIF」セミナーに思う・・伝える力と振り返り そして目指すもの

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◇講   師:ライオンズクラブ国際協会

◇MD336・337副エリアリーダーL大谷 博 (岡山ライオンズクラブ)

□熊本市国際交流会館6F 13:30~15:30

 

2019-2020年度337E地区各LC別実績2019-2020年度(12.11現在)各LC別「LCIF実績」 

❖2019-2020・337E地区「LCIF」寄付金目標額☛$180,000 

2019.12.11 E地区・現在寄付金実績→$70,484 (達成率 39% )  ※今期後半に会員1人$50の依頼

◇肥後東ライオンズクラブ・LCIF寄付金額 12月11日現在→$7,700

 

 

会場には、100名以上の会員がセミナーを聴講し、337E地区の現状と「何故$100」キャンペーンなのか、本意を聞くことができました。正しく世界中が、自然災害の増加や貧困による社会の崩壊で、社会の崩壊から生死を分けた生活を強いられている人々が増えてきいおり、それに対応する資金不足となっているようです。確かに世界の起きている出来事は、瞬時にその有様をみれる社会となりました。しかしあくまでも傍観者のように見ているだけの社会でもあります。何故??? それは、伝え方の問題と伝える側の姿勢にあります。肥大化した組織は、スリムに再編する必要があります。見えない闇の中では、手探りで進まざるを得ないのです。「一時が万事、情報のOPENが、この組織には緊急のテーマ」と思います。

 

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「寄付は、お金だけではなく、寄付する人の思いも寄付をしているのです。正しく誠実に効果的に活用したいものです」

「活用した結果をある程度の期間、検証し報告する習慣をつけたいものです。やりっ放しではなくフォローも必要です。主役は、支援を受ける地域・社会の人々です。Lionsは、脇役で結構です」

 

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