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活動報告

2月11日「Lions全国アラート委員会」in 福岡  『い・ま・や』立ち上がれLions !時間は、無い!!

 

西暦2000年に入り、阪神淡路大地震から始まり日本国中、至る所で地震活動期に入り各地で大地震が発生し、未曾有の被害をもたらしています。その爪痕は、環境ばかりでなく人の心にも大きな被害を残してます。未だ癒されること無く、次から次へと大災害は、毎年発生してます。その中で、せめてもの救いとして「ボランティア」と言う一つの形態が生まれました。行政、会社、様々な団体そして個人と奉仕のスタイルは様々ですが、大きな波となっています。その支援活動の中で、世界最大の奉仕団体「Lions」は、取るべき道を明確に示し、実践する必要があります。規模とスピードを備えた「We Serve」の下で、効率よく有効な活動をジャッジすることが望まれます。その一員として所属している各会員は、明日にも遭遇するかもしれない大災害を前に何をすべきなのか、明確なコンセンサスを持つべきだと思います。同時に即、アクションできる体制を整えることです。

 

【肥後東ライオンズクラブアラート委員会 L.加田哲郎】

 

◇全国アラート委員会次第

2020.2.11全国アラート委員会

◇全国アラート委員会設立とスタートについて・・待ったなしの組織作り

南海トラフ地震に備え」L.新垣

 

 

第1回全国アラート委員会講演 待ったなしアラート委員会組織作り

「国家存亡の危機に直面する」巨大地震に備え、Lionsとしてどのような支援活動を求められるのか、また、行政や各支援団体との棲み分けをどのようにするのか、社会全体として連携をする必要がある。何時何処で起きるかもしれない災害に対応する為には、早急に全国的な支援組織作りと支援内容のマニュアルと訓練が必要である。即、動けて連携の取れる委員会を作る。

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