『Japonismモダンアート 装うみやびの極めびと』ブライズ L.伊藤 健一
≪Japonism再発見の道≫ パートⅣ ブライズ L.伊藤 健一
こんなにも身近に極めびとが居るとは、驚きでした。クラブの用事で会社へ伺った際に、何気なく奥のテーブルの上に無造作に 和装に使う飾りものが、置いてありました。あまりにも綺麗な飾りでしたので、仕事上、必要なものですので何処かで買い求められたと思い、尋ねてみたところ、何と自分達で手作りしたオリジナル作品とりのことでした。その出来映えの美しさ、さらに追い打ちを掛けられ、思わず「 」と叫んでしまいました。仕事の上で必要な小道具だそうですが、中々気に入ったものが無く、いっその事自分達で作ってしまったと言う事です。
結婚式は、勿論のこと成人式やその他「晴の席」では、ひときはも引き立つ小物となります。
オリジナル作品として、或はOEMとして細々と市場へ出しているそうです。
一度ご覧になってはいかがでしょうか。欲しくなると思います。500円~販売