≪若き獅子　L.深浦 智≫ 32歳の挑戦

 

会社の新規事業として「銀座 に志かわ」の食パン店を水道町交差点四つ角※大宝堂薬局後の中にOPEN致します。

8月28日第4回理事会の際に、試食品として一斤頂きました。早速、朝食として食べました

『第一食レポ致します～しっとり感と密度の濃い歯ざわり感に、そして上質にお米を連想させる飽きない味に旨い」と手を叩いてしましました。

厚切りベーコンとレタスを挟めば、ご飯で言う、昆布とお米の出会いと言う事でしょうか!!

因みに、今朝はチャーシューを乗せて食べてみました。まるで肉まんでした。

また、素晴らしい「逸品」に出会いました。

 

❖吉住Lより

深浦さんからいただいたパン  めちゃくちゃ、美味しかったです

開店　楽しみに待ってます  ご馳走さまでした。

 

≪会員の皆様へ≫

◇9月10日(木)にOPEN致します。　会員の皆様～是非、足を運んでくださいませ　奮闘している「若き獅子」を見る事が出来ます。

厳しい環境下ではありますが、大きな一歩となりますように

 

≪こだわりの水　アルカリ水≫　HPより　やはり西洋食の水は「硬水」との相性が良いのでしょうか?

蕎麦や日本酒、豆腐を仕込む水が味わいを決める重要な役割を演じるようにパンを仕込む水も、味わいを左右する力があります。料理の世界でアルカリイオン水は素材のエキスを引き出し、味わい深く仕上がることが知られています。銀座に志かわのパンの仕込み水はこのアルカリイオン水。それも天然水よりもPh値を高め、各種ミネラルバランスを添加したアルカリイオン水を使用することで絹のようにしっとりした耳、淡雪のような口どけのほんのり甘い食パンになりました。

 

≪美味しい食べ方≫　HPより

1日目は焼きたてならではの香りと繊細な食感。
2日目はしっとり落ち着き、甘みが増します。
3日目はトーストすると外はカリカリ、中はモチモチ。
時間と共に変化するおいしさも、お楽しみください。