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【一つの握手が、次の握手を生み出す】

 

親Lionである熊本城東ライオンズクラブは、以前からタイとカンボジアで国際活動の一貫として病院施設への器材寄贈や学校建設への資金提供等、様々な活動をされており、当クラブの誇りでもあり、そして目標です。今回、6ZoneChairPersonでもある三村L、幹事:柳迫Lと松田Lよりお話を頂き、僅かではありますが$1,000を提供させて頂くことになります。＊3月1日「理事会」にて審議承認予定

今回のアクトに関しては、総資金約$51,000となる為にLCIFへ半分の$25,000を申請し、残り$20,000を熊本城東ライオンズクラブが拠出し、そしてそのまた残りを提携先のタイ国コンケンのLCと当クラブで賄うことになります。我々にとりましては、海外への活動は、初体験でもあり、今後、熊本城東ライオンズクラブからこの体験を通して様々な事柄を学びたいと思います。やはり、奉仕とは、実践することが全ててあると改めて認識させられました。

 

◇タイ国コンケン県ナコ―ンLCとの合同アクト

http://www.kumamotojoto-lc.com/activities/

 

＊タイでは、今回のコンケン第2病院を含め、殆どの公立病院は、あらゆる団体や個人、寺院がらの寄付で運営されているのが現状です。

 

◇LCIF申請内容☛2018.2.15タイ国コンケンLC福祉車両寄贈LCIF(熊本城東LC&肥後東LC)

 

【熊本城東ライオンズクラブ会長L.三嶋 一秀】