6月20日(土)阿蘇湯の谷ゴルフクラブ再始動が熊本大地震後　4年振りに5月15日にスタート致しました。クラブ会員でもあるL.齋藤・L田中芳・L西にとっても関連会社施設であり、当クラブも4年前までクラブCharityコンペ施設として使用してました。また、熊本県で最も歴史あるチャンピンコースとしても格式のあるゴルフ場でもありました。新型コロナウィルス感染の中ではありますが、緊急事態宣言も解除されましたので　有志一同による緊急Charityコンペの開催となりました。いつものCharityコンペであれば、15組程のコンぺとなりますが、今回、6組となりましたが、本当に久しぶりの「阿蘇湯の谷ゴルフクラブ」を満喫して頂いたようです。雨が続いた梅雨の中、待っていたかのような晴れ間の下で、夏の高原を抜ける風にひときわ響き渡る「ファー～!!」もフォローの風によりコースに隅々までと届いていたようです。やはり夏は、阿蘇に限りますね～体感温度は、熊本市内より5℃ほど低いです。

 

【肥後東ライオンズクラブ/ゴルフ部 部長小杉 康太】

 

 ◇参加メンバーと組合せ☛湯の谷応援企画　チャリティーゴルフ　組合せ表

 

◇第12回Charityコンぺの様子

★OUT-1組目☛一番 L.田中芳和「痛烈なセッターライナーでスタート」

また、L小杉と一緒にプレーしたメンバー(御年79歳のL.前田文明を除く)3名は、フルバックからのラウンドとなりました。景色の違いに驚き、L.小杉以外のお二人は、ただ、ただ疲れ切ったようでした～

★後半戦～疲れが見えてきました

 

≪Charity報告≫Charity=LCIF☛54,000円

◇ワンオンCharity(善意の表れ)→42,000円

◇表彰式「Charityじゃんけん大会」→12,000円

 

≪第12回肥後東ライオンズクラブCharityコンペ 優勝者のスピーチ≫マリーゴールド表彰式にて

❖L.添島 健介～「栄冠は、たまたま君に輝く?!」

 

≪スコア≫