今年の5月連休明けに予定してました熊本城東LCとの合同CharityGolfコンペは、新型コロナウィルス感染レベル4にて中止となり、本日21日にリベンジ大会となりました。まだまだ、新型コロナウィルス感染レベル3のままですが、秋風の吹く、阿蘇の中で思いっ切り日頃のストレスを一気に解消するのようにフルスイングのスタートとなりました。標高650mの阿蘇カルデラに広がる高原の大地を流れる風は、日陰に入ると冬支度を後押すかのように季節を伝えてくれます。それでも晴天の空の下、参加された皆様は、日頃の疲れをから解放されたいつもの笑顔でプレーと晩秋の阿蘇を満喫されたようです。

 

≪スタートティーグランドの様子≫午前の部OUT

◇午後からスタートOUTから「言い訳のバック　グリーンティー」

≪大会の様子≫ 　組合せ→2020.11.21合同チャリティーゴルフコンペ組合せ表最新版

 

≪結果発表≫→2020.11.21第一回合同CharityGolfコンペ結果肥後ライオンズ

◇チャリティ募金→￥137,500

◇肥後東ライオンズクラブ=￥98,000 LCIF  ◇熊本城東LC=￥39,500

栄えある第一回合同ゴルフコンペの優勝者は・・・表彰式の模様は、HP会員ページに掲載

【熊本城東ライオンズクラブ  L.山内 喜久雄】

 結果的に親Lionの背中は、まだまだ遠くにあることを感じさせられました。「参りました、出直します」

次回来春の第2回親子クラブ合同CharityGolfコンペでは、リベンジさせて頂きます～