コロナ禍で待ちに待ったサンタが、日赤病院子ども病棟にもやってきました。当クラブは、2年前に「夏祭り」の支援として「射的の屋台」を提供して子供たちと一緒に楽しみました。一生懸命に楽しむ子供たちに元気をもらいました。やりがいのあるアクトでした。今回は、まだコロナ禍での活動でしたので、当クラブ会員でもあり日赤病院の医師でもあるL鈴木にサンタ役を託して、会員の皆さんで書いたメッセージと一緒にプレゼントを一人一人に渡してもらいました。

 

 

スタンバイ完了!! これから子ども病棟へ皆さんから託されましたプレゼントとメッセージを届けに行きます～

 

突然のサンタやトナカイ、Xmasツリーにこども達は、驚きこわばった表情のようでした。とくに幼い幼児には刺激的だったかもしれません。マスクで顔の表情が見えないのは、こどもにとっては不安なのでしょう。来年は、面白くで愉快なピエロサンタTeamを編成して驚きの笑顔で受けとけるように演出をしたいと思います。役者は揃っていますので、大丈夫ですよ

思わぬサンタに子供たちは、驚いているようですね?! 「今晩は、どんな夢をみるのでしょうかね?」

また、お手伝い頂きました日赤病院の職員のみなさん、ご協力 に大変感謝致します。また次回も宜しくお願い致します。