2月8日-9日「桜・咲楽プロジェクト」第4回植樹 珍しい御衣黄桜を枝垂れの隣へ
新型コロナ感染拡大にて「まん延防止措置」発令の中、第4回目の桜の植樹を2月8日~9日の午前中に行いました。毎年、L加藤大明(翠松園)と社員の方とで、第一回目に枝垂れ桜を植樹した広木公園中央の小高い丘に緑の花を付ける「御衣黄桜」1本と「八重桜」2本を植えることに致しました。
既に3年前より毎年植樹をして、これで47本となりました。(枝垂れ1本 八重桜2 本 御衣黄桜1本 ソメイヨシノ43本)
特に、「御衣黄桜」については、L加藤大も初めての植樹とのことで、4月上旬の開花時期に花を付けてくれるのか心配の様子でした。
花言葉は、『永遠の愛』『優美』『心の平安』『精神美』
4月上旬に枝垂れ桜と八重桜、そして「御衣黄桜」の下で木漏れ日を浴びながら、贅沢にもちらし寿司でも食しながら、眺めてみたいものです。
≪植樹作業≫ L.斉藤博・L加藤大・加田とで確認を致しました。思った以上に「御衣黄桜」の大きいこと、また花芽も充分に付いており4月上旬の開花が楽しみです。果たして写真通りに緑色の花を咲かせるのでしょうか?!
『4月初めは、広木公園にて昼食を兼ねて野外例会ですかね』