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活動報告

4月-5月スケジュール一覧『~例会へ行こう~』『アクトでリフレッシュ!!』

 

4月は、異動の季節です。去る人も来る人も、新しく社会へいる人も、真新しいカバンや制服や靴が、眩しく輝いている光景に、見ている側も幸せを感じる季節となりました。「おはようございます!」と街に聞こえる声にも春の持つ性格をしみじみと感じ嬉しくなるものです。

4月と言えば、当クラブでは一年で一番の「アクト月間」としてクラブ二大アクトの春恒例の「下江津湖環境保全活動」「献血推進活動」、そして今年は、クラブ会員と関係者有志により全国緑化都市緑化フェアくまもと「花とみどりの博覧会ボランティア活動」が加わり、毎日、毎週が社会奉仕の月間となります。会員や関係者の皆さんへは、ご自身の都合に合わせ選択をして頂き、参加して頂けるようにお願い致します。

 

肥後東ライオンズクラブ 加田哲郎

 

≪2022年4月~2022年5月スケジュール≫ 

 

Lions.mag

◇Lions Web マガジン2022年4月号☛https://www.thelion-mag.jp/report/

 

☑337E地区全体4月の予定→2022年4月337E地区全体版行事予定

☑肥後東ライオンズクラブ2022.4月~5月行事予定→2022.4月-5月スケジュール(4.17)

☑肥後東ライオンズクラブ2022.1月~6月行事予定→2021-2022第8期下期スケジュール(4.17)

 

☑2022年3月31日現在「第8期アクト費用」実績報告(事務局出納帳)

2022.3-2022.4月クラブ一般口座出納帳

 

◇第8期7月~2022年3月☞2021.7-2022.3 クラブ事務局出納帳(3.31)

 

各口座通帳残高 (3月31日現在)

2022.3月末通帳残高(3.31)

 

☑第8期例会出席状況(make upを含む)

第8期 3月例会出席状況(3.28)

 

☑4月1日現在会員別動員数→67名(賛助会員5名含む) ☞肥後銀行各支店3名交代

 

 

≪2022年4月1日現在年代別構成

クラブ会員年代別構成比2022.4月現在

 

≪4月予定≫

 

◇例会

▶4月7日第153回例会/理事会☞指名委員会/各委員会別検討会 2022.4.7第1木曜日第153回例会案内(3.26)

 

▶4月17日「第68回地区年次大会」ANAニュースカイホテル12:30~

第68回 ごあいさつ・スケジュール  ※参加10名(五役+新入会員)

※アワード申請 第68回地区年次大会アワード申請書N0.1~NO.4(肥後東LC-3.31)訂正

ANAニュースカイホテル

 

◇アクト

4月16日8:00-12:00「下江津湖環境保全活動」広木公園水草除去

2022.4.16「下江津湖水草除去」

2022.4.16(土)下江津湖水草除去清掃のご案内

 

献血推進活動→19日(火)、20日(水)、22日(金)☞日赤血液センター 21日(木)東区区役所

⑦2022.4月献血推進活動

 

「くまもと花と緑の博覧会」ボランティア活動日程☞◇花とみどりの博覧会支援スケジュール申込状況(3.26)

④2022.3.20くまもと花と緑の博覧会二日目

 

≪5月予定≫

 

◇例会

▶5月12日(第二木曜日)第154回例会 マリーグレイス※合同例会リハーサル

マリーグレイス

▶5月19日(第三木曜日)在市23LC合同三役交代会 会場マリーグレイス18時受付~=ホストクラブとして運営

◇5.19(第3木曜日)在市合同三役交代会のご案内(4.1)

 

◇アクト

「くまもと花と緑の博覧会ボランティア」5月ゴールデンウイーク期間、14日-15日 21日-※閉会式22日

 

 

5月29日(日) 第15回CharityGolfコンペ in 阿蘇ハイランドGC→2022.5.29 第15回CharityGolfコンペ案内状

第13回Charity Golfコンペ 阿蘇ハイランドGC

 

 

コラム独標 希望】 加田 哲郎 2022.4.1

希望

4月は、新しきスタートとして胸弾む希望で溢れる月です。行き交う人々のそれぞれの顔には、明日という日に向かう逞しさを感じ取られることも多い季節です。ところでその「希望」と言う言葉を考えてみました。

私の好きな言葉の一つにかの有名なバスケットボールのレジェンドの一人であるマジックジョンソンの「All kids need is a little help, a little hope and somebody who believes in them.」と言う言葉です。「少しの手助け」と「少しの希望」、そしてその「子供達を信じることの出来る人々の存在」です。最終的に子ども達は、自分自身で生きて行かなければなりません。今日では、多くの手助けと多くの希望を与える活動が正しいことだと勘違いしている社会となっているような気が致します。また、その手助けと希望に対して成果を期待する社会でもあります。

社会のなすべきことは、平等な機会を与えることです。子ども達には、夢を叶える未来があります。大人達や社会が、その未来を奪いとることは、時代を生きるものが絶対にやってはならない行為です。時の為政者や我々大人が、胸に手を当てじっくりと考え行動してもらいたいものです。

このことを、人生の最終コーナーでバトンを渡す者として願って止まない今日この頃です。