2月2日(土)「第6回東区小学校交流サツカー大会」in Park Dome

2019年2月2日 | 少年サッカー | コメントはまだありません

第6回東区小学校交流サツカー大会を東区県立運動公園内にあるParkDomeにて14校16チーム総勢350名にて開催されました。当クラブでは、第3回大会より大会に協力する形で、表彰式での優勝メダル授与式に参加を致してます。今回も保護者の方々や、チームサポートの方々の大声援に押され、熱戦が繰広げられました。大会の様子をTV局から取材もあり、夕方の＊ニュースに紹介されました。＊2月2日TKU夕方のニュース

◇2月3日KKT夕方のニュースより

加藤会長名言「気持ちを込めてパスを出す、気持ちを受止めパスを受ける、サッカーとは、人と人を繋ぐ競技です。相手を思いプレーすること、また対戦相手をリスペクトすること!! なんと素晴らしい競技でしょうか～だから全世界に広まったのだと思います」「必ず平和な世界は、訪れるものと確信しています!! そして、We Serve～」

表彰式は、午前の部がお昼に、午後の部が夕方に模様され、それぞれ当クラブ代表として加藤龍也会長と前会長L田中芳和より挨拶後に優勝チームメンバー全員へメダルをクラブ会員より首にかけ、熱戦を讃えました。

今後、小学校や中学校でのクラブ活動は、縮小されて他の受け皿へ移行することになり学校単位での活動は、困難になると予想されます。スポーツを通じて心身を育む活動は、少年少女にとって大重要なことです。よって社会全体で新しい支援活動や協力体制を構築する必要があります。今後の対応を踏まえ、クラブとしてネットワークを活用し対応を模索したいと思います。