クラブスローガン

「ここから始めよう、創造的ふるさと再生。
　　　～輝く熊本、明日へ向けて　Ｗe Ｓerve！～」

会長テーマ

「地利不如人和」・・・・・地の利は人の和に如かず

活動方針

この度、肥後東ライオンズクラブ 第4代会長を拝命致しました田中芳和です。
歴代の会長が育んでこられた、これからのライオンズ精神！を正しく継承し、次へと繋いで行く責任を重く感じております。
会長テーマにさせて頂いた「地利不如人和」は、孟子の故事成語ですが、 全文は「天時不如地利　地利不如人和」（天の時は地の利に如かず、地の利は人の和に如かず）です。
天の時、つまりタイミングが良くても、地の利、環境が整っていないといけないし、 環境が整っていても人の和、グループの結束がないと物事は成就しないという意味です。
クラブ会員の人の和を大切にし、一人ひとりが主役で、そしてみんなで結集して大きなパワーを生み出す。
そんな1年にして行きたいと思います。どうぞ、皆さんのご協力、宜しくお願い致します。

当クラブ4期目にあたり、クラブ運営の要となる重要な役である幹事を拝命いたしました西　祐一郎です。
初代幹事の鳥巣L、2期幹事をされました加田L、お二人の素晴らしい活動を3年間拝見させて頂きましたが、 その見事な采配には感服すると同時に身の引き締まる思いです。
通年行事に加え、昨年より新たなアクトも始まりました。また、今後へ向けたクラブの新計画もございます。 次期へ向けた4期目でのしっかりとした中継ぎも役割だと考えております。 もう一度「奉仕の精神」を思い返し、クラブの皆様、地域の皆様へ発信したいと思います。
不慣れで見苦しい点もあるかと思いますが、先人の切り開いて頂いた道をより輝かせるように努力して行きたいと思います。

この度、肥後東ライオンズクラブの会計を拝命しました上田でございます。
会計という大役を仰せつかり、その責任の重大さを痛感しております。 田中新会長と西幹事と力を合わせ、ライオンズ精神を発揮し様々な活動を支えていけるよう頑張って参ります。 会員の皆様全員と地域に根差したクラブ活動を行っていきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 復興元年である熊本において、当クラブの存在意義は非常に大きいと思っております。 当クラブが先頭に立ち、復興の歩みを一歩ずつ進めていきましょう。

肥後東ライオンズクラブも発足4年目を迎えました。皆様のご協力のおかげで着々と地域社会に奉仕活動の輪が、広がっていることに大きな喜びを感じています。 一人一人の力は微力でも、結集するとこんなにも色々な活動に、発展していくのだと感動すら覚えます。
“石の上にも三年” これから益々皆様との絆を深め より良い地域社会の発展を目指して笑顔でがんばりましょう
go！go！肥後東ライオンズクラブ！

TT齊藤です。
宜しくおねがいいたします。

2017年度TT担当となります齊藤寛樹です。
例会の司会をはじめ、様々な場面で発声をする機会をいただきました事感謝します。
何事にもチャレンジの気持ちで、肥後東の活動にも積極的に取り組んでいきます。
会員数も増えてきてます当クラブ、例会などの雰囲気も大事にしながら、新入会の 方々も参加しやすいよう心がけていきたいと思います。
合わせて、ドネーションにも皆様にご協力いただけるよう、頑張ってまいります。