4月19日(金) 献血初会場「県総合保健センター駐車場」
本日は、昨年より献血会場使用としてアプローチをしてました、「えがお本社」隣にある「熊本県総合保健センター」を使用できることになり、献血支援推進週間の最後を飾るべく会員様関係各社へ動員を依頼しました。
【4月15日~19日献血推進支援週間最終実績】☛献血推進支援活動PROJECT強化週間報告(4.15-19)
☑受付総数→334名 ◇肥後東LC総動員数→202名 ❖総献血数→283名
❖第6期(2018.7-2019.4.19)会員別献血動員実績
☛□2019.4.19現在「PROJECT-1000」各社献血動員数・報告書s
□4月19日(金) 受付担当者→L堀尾、L齊藤寛、L岩井香、L加田
☑動員受付数☛41名 献血数☛33名
血液は、保存期間が短く、常に一定量の確保が必要です。高齢社会となり年間に必要とする量は、益々増えてます。そして「いざ」と言う時に『無い』では済まされないものです。その為にGW中でも日赤の職員さんは、休むことなく受付のいるのです。勿論、精製する工場も止めることはできません。当たり前のことが、当たり前となると大切さを忘れてしまいがちになりますが、この活動を通じて、感謝の気持ちと献血しようとする気持ちを持つことは、有意義なことだと思います。
肥後東ライオンズクラブ 会長 加藤 龍也
❖ゴールデンウイーク中も受付ます☛5月献血支援月間オリジナルパンフ(L.内田編)