「ありがとうございました」2月10日無事手術を終えました。

http://rkk.jp/news/backno_page.php?id=NS003201602101906480111

手術後の経過は良好で容態も安定しているということです。重い心臓病があり臓器提供者を待つためアメリカに渡っていた１歳児の「翁長希羽」ちゃんが無事、移植手術を終えました。翁長希羽ちゃんは沖縄県に住む翁長司さんの長女で母・涼子さんの故郷・熊本で生まれて間もなく心臓が十分に血液を送れない拡張型心筋症で移植が必要と診断されました。支援する会によりますと先月１９日、アメリカに渡った希羽ちゃんはニューヨーク市内の病院で臓器提供者を待っていました。【手術室に入る希羽ちゃん／母親「頑張れ希羽」そして、現地時間の今月５日、提供者がみつかりその日の夕方から翌日の未明までおよそ９時間かけて心臓の移植手術を受け無事、完了したということです。「小さいからだで頑張りました」これは、手術後の希羽ちゃんの様子です。新しい心臓と出会った希羽ちゃんはＩＣＵ＝集中治療室で人口呼吸器をつけた状態で意識の回復もこれからということですが経過は良好で容態も安定しているということです。希羽ちゃんの両親は手術を終え「ドナーの方の家族の分まで希羽にたくさんの愛情を注ぎ、大切に育てていく」とフェイスブックなどで感謝の気持ちを述べています

 

 

まずは、行動を起こすことです。ひとり一人の小さな善意が集まれば、大きな善意の「塊」となります。そのためには、自分自身が動くことです。我々には、「絆」があります。広めようではありませんか!!

 

【肥後東ライオンズクラブ】会長:山﨑 茂

 

まずは、会員数×¥1,000の募金(¥58,000)早速、送金致します。後は、例会時に会員様及び、会員様関係会社へ裾野を広げて行きましょう。

支える力は、ちいさいですが、皆で支えれば大きくなります。手術の成功を祈り、のあちゃんが大人になり立派な社会人として生きて「ライオンズクラブ会員」として入会することを願いたいと思います。

 

例会時にも募金箱を作り、随時受付を致します。

 

【のあちゃんを救う会】http://noaonaga.com/

 

  【ご両親からのメッセージ】　のあちゃん　ご両親より

 

 

【募金活動のお願い文】