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活動報告

10月7日(金) 3年振りに全国一斉合同アクト「Lions Day」薬物乱用禁止啓蒙活動

10 月トップ画面③

≪薬物乱用防止対策≫

1回使用ても「乱用」となります

【恐ろしい害があるのに薬物を乱用する人がいるのはなぜですか】

青少年の場合「好奇心」、「冒険心」、「気のゆるみ」や「やけ(なげやりな気持ち)」が薬物乱用のきっかけになることが多いのが現状です。
また、「他人に迷惑をかけないので、使うかどうかは個人の自由である」といった誤った考え方をもつことも関係することがあります。さらに、「ダイエットや眠気覚まし(勉強)に効果がある」、「一度だけなら大丈夫」といった安易な(間違った)気持ちや、単なる「遊び感覚」で薬物に手を染めるケースもあります。いずれも、仲間の影響を強く受け、親や学校、職場への反抗、社会や人生の様々なストレスや孤独感からの逃避などが加わって、さらに薬物とのかかわりが深くなり、薬物の持つ依存性の悪循環により、気づいたときには抜け出すことが難しい状態に陥ってしまいます。
近年の未成年者、特に中高生の乱用者が増加している背景として、『薬物の入手しやすさ』、『薬物を意識させない巧妙さ』、『お酒との結びつき』を挙げることができます。例えば、覚せい剤を「スピード」などの隠語で呼ぶことによるイメージの変化、携帯電話を利用した巧妙で簡便な取引方法の普及、街頭でキャッチセールス的に密売している不良外国人の関与、酒場での誘惑、海外旅行の一般化、インターネットなどによるさまざまな情報の入手の容易さなど、数々の要因があります。しかし、いずれの場合にも、薬物乱用の害の恐ろしさに対する知識の不足と、ストレスや甘えによる「なげやりな気持ち」が大きな原因となっていることを忘れてはなりません。   千葉県健康福祉部薬務課企画指導班記事より

 

◆薬物乱用防止説明☞資料厚生省「薬物乱用防止」-2

資料厚生省「薬物乱用防止」何故いけないのか.pptx

◆相談事例☞厚生省資料「薬物乱用防止」相談事例

 

本日の活動の様子

※個人情報により個人が識別できる動画や写真掲載は、NG ※取材担当

冷たいそぼ降る雨の中ではありましが、朝早くから活動に参加されました会員の方々へ感謝致します。『お疲れ様でした~

 

益城中学校⇒前田会長・小杉幹事・内田L・※田中芳L・田中裕L・吉住L・丸山Lの7名

また、生徒会の方々や教諭の方々も一生懸命に一緒になって活動を致しました。連帯感のある活動でした。Job!!

コメント 田中芳和Lより「生徒会の皆さんが積極的に声掛けられ、我々は、アシスタント状態でした~流石に益城中は、何事にも一生懸命です

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動画☞ (262) 益城中 ライオンズDay 動画 – YouTube

 

Lions day 益城中-2

Lions day 益城中-1

 

 

木山中学校⇒中村州L・中村徳L・濱洲L・西L の4名

Lios day 木山中学校

 

熊本市立東部中学校⇒※靏L・L.斉藤博・L永村・L.金子の4名

Lios day 東部中