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活動報告

2月~3月「そうだ 例会へ 行こう」全員の力で支えよう!!

2月トップページ①

これから第9期後半は、会長スローガンの『一人一人が輝ける活動を~We Serve~』を本格的に実践する機会が多く、真価を問われることになります。まだまだ各委員会活動にも軌道に乗れてないところもあのますが、経験豊富な会員の方々も多くいらっしゃいますのでアドバイスや支援を受けながらアップデートし全員で肥後東ライオンズクラブの会員であることに誇りと使命感を持ちたいと思います。

「会員皆さんの一人一人のプライオリティーを高め地域へ奉仕活動を通じて『幸せ』の花を地域の人々と共に花を咲かせましょう」

 

◇Lions Web マガジン2023年2月号

☞ 投稿リポート | ライオン誌日本語版ウェブマガジン (thelion-mag.jp)

$100キャンペーンLCIF

▶337E地区第68期1月累計各クラブ別 LCIF寄付☞▶第68期1月累計地区各LC別LCIF献金実施状況一覧

 

2月度337E地区アクト予定2023年2月337E地区アクト予定表 全体版

 

☑肥後東ライオンズクラブ2023.2月~3月行事予定➞2023.2月-3月 クラブ行事予定(2.19)

☑肥後東ライオンズクラブ2023後期行事予定➞◇2022-23第9期年間予定表(後期)2.11

 

☑2023年1月31日現在「第9期アクト費用」実績報告(幹事出納帳)

▶第9期2022.7月-2023.1月クラブ幹事出納腸☞❖第9期クラブ幹事(備忘録) 出納帳(1.31)

▶第9期1月-年2月クラブ幹事出納帳(1.31現在)☞※2023.1月~2月クラブ幹事(備忘録)出納帳(1.31現在)

 

各口座通帳残高 (2023年1月31日現在) 

◇第9期1月31日各帳残高

 

☑第9期例会出席状況(make upを含む)

第9期 例会出席状況1月度

 

☑2023年2月1日現在会員年代別構成

2023.2月度クラブ年代別構成

 

≪2023年2月予定≫

◇例 会

▶2月9日第172回例会➔2023.2.9第4木曜第172回・定例会案内状(1.19)

 

▶2月27日第173回例会➔2023.2.27在市22LC合同例会(元ガバナー月)案内〔〕

83060181100015370

 

◇ア ク ト

Bowling

▶2月16日(日)第2回Charityボーリング大会

2023.2.16肥後東ライオンズクラブ第2回チャリティーボウリング大会のご案内

 

≪2023年3月予定≫

◇例 会

▶3月9日第174回例会(雛祭り/女性会員を讃えるかい!!)

 

▶3月23日第175回例会

 

◇ア ク ト

※特に無し

 

 

【コラム独標  友と呼べる人 】 2023.2.1

明治大学ラグビー

気の置けない友との語らいほど楽しいものはないのです。大学を卒業して45年と月日が流れました。当時、大学のゼミで一緒に学んだと言うよりは、一緒に遊んだ仲間たちとは今でも毎年どこかへ一緒に旅行へ行ったり、また最近は、コロナ禍で流行りの「リモート飲み会」を毎月第一土曜日18時からNHKブラタモリの番組開始までグラス片手に「ああだ~こうだ」と高齢者事情を語り合ってストレスを解消しリフレッシュしてます。それにしても近所付き合いは、妻に任せ企業戦士として骨身を削ってきた70歳直前の我々にとっては、唯一心のよりどころとしては、実に有益な語らいの場となっています。よくも悪くも長続きできている仲間であることに驚くばかりです。

その要因は、お互い利害関係全く無しの本音でしか話をしない仲間だからでしょう。また、唯一共通の習慣として、全員タバコを吸わないことです。私生活では、それぞれ個人的な事情を抱えているとはいえ、一旦語り合うと即、当日の時代へタイムスリップしてしまいます。諺に「類は友を呼ぶ」と言いうが、まさにその通りの結果となりました。一人だけ60歳でタイムオーバーした友がいましたが、現在8名~10名で何とか切盛りしている「明治大学商学部柴田ゼミ」の仲間たちに感謝します。いまでも私のことをゼミ長と呼んでくれる友がいる限り、続けて行きたいと思っています。

 

ネットより掲載☞Microsoft Start (msn.com)

妻、友人との新たな関係性「比叡山大阿闍梨が説く「定年後をよく生きる知恵」

●趣味の場は「勤め上げる」必要はありません

 定年後、趣味をつくるためにスポーツやゲームのサークルに入ったものの、「勝ち気にはやるばかりで楽しめない」「人間関係がストレスになる」と悩む人も多い。

「そんなときは、すぐにでもそのサークルを辞めて、別の同好会を探しましょう。ビジネスではありませんので、『石の上にも3年』は無用。定年後の趣味は負けても良いですし、人間関係に悩めば場所や環境を変えても良いのです。肌の合わないメンバーが大手を振って歩くサークルで頑張ってもストレスが増すだけです。他人の中身を変えようとするよりも、あなたが場所を変えたほうが早い。快適な居場所に行きあたるまで、ふらふらし続けるのも、退屈しのぎになるのではありませんか」

●「家事仕事」に定年はありません

 趣味も良いが、仕事も続けたい──そんな人には、家事への積極的な参加を薦めるという。

「夫は会社勤め、妻は専業主婦という形が多かった団塊の世代前後の皆さんにとって、定年は『新たな就職』です。

 長年、夫が家の外で働いている間、妻もまた家の中で働いていました。そう認識することこそ、定年後も妻との関係を良好にする鍵だといっても過言ではないでしょう。会社員には定年がありますが、家事仕事には定年がありません。夫が新たな仕事として家事を分担することでしか、『妻の定年』は生まれないのです」

 夫がまず引き受けるべき家事は、掃除だという。

「拙著『心を掃除する』にも記しましたが、ちょっとしたコツを押さえるだけです。毎日30分の掃除で、お部屋も妻との関係もきれいに整います」

●「死」に囚われ、極端に考えてはいけません

 人生の終わりを意識し始めれば、必ず「死」の恐怖が付きまとう。光永師も「千日回峰行を満行したからといって、死の恐怖を克服できるわけではございません」と語る。