2月に結成10周年記念式典や記念事業も終えいよいよ次期11期に向けて準備開始となります。第11期の会長は、現在第一副会長であるL.西 裕一郎が、現会長のL.小杉 康太より引継ぐことになります。毎年三役の任期は、一年となっておりクラブのあらゆる活動と運営を引継ぐことになりますのでクラブ運営が、滞りなく進められるように事務局を交えて充分な引継ぎを願いたいと思います。

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❖ライオン誌WEB版

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◇1月度337E地区アクト予定

◇肥後東ライオンズクラブ行事予定

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第10期後半クラブ行事予定

≪2024年2月度クラブ運営報告≫

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◇2月末現在クラブ各口

◇2024年2月29日現在クラブ各口座残高

◇第10期例会出席状況(make upを含む)

◇3月1日現在クラブ年代別構成

≪2024年3月予定≫

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◇例　会

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◇3月7日第198回例会/理事会/第一回指名委員会

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◇3月21日第199回例会/理事会/第二回指名委員会

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◇ア　ク　ト

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特に無し

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≪2024年4月予定≫

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◇例　会

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◇4月4日第200回例会/理事会

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◇4月 20日(土) 第70回地区年次大会(第201回例会扱い)

◇ア　ク　ト

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◇4月13日(土)江津湖環境保全活動　

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◇4月16日～26日献血推進活動/19日 ゆめタウン はません　※予定

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【コラム独標 終活の歩き方】 風音 詩人

今年で70歳を迎えます。もう70年も生きて来たのかと思うと　よくもまあ無事、生きてこれたことに感謝すべきことなのでしょうかね。「無事、これ名馬なり」と申しますが、振り返れば紆余曲折しながらも、平々凡々とここまで　これたのかと感心しています。重い荷物を背負って歩くと心身ともに鍛えなくてはなりません、余りに持たずに無責任に徘徊することも憚ることです。ただ言えることは、50代までは、重い荷物を背負うこともありましたね。しかし還暦を過ぎてから人生の第四コーナーを下る際に、必要でない荷物は、背負わずできる限り躓かない程度に軽くすると楽に歩けることに気付きました。これが終活の歩き方なのかと思うと、いやはや楽しいではありませんか。嫌なものしないこと。残り少ない時間の中で、一年、一ヶ月、一週間、一日、一時間、一秒と自命は、刻刻と無くなっていくのです。あと、どれくらい残っているのでしょうか?! 車みたいに燃料のメーター表示が有れば分かり易いのですが・・・ですから、今、この一瞬を一生懸命に生きなきゃと思うのです。70歳を前に、自分の座右名を変えました。「Anytime Anywhere Do my Best」と

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