3月　宮古ライオンズクラブ交流会の発足と現地交流へ　いざ行かん!!

【東平安名崎】アガリヘンナサキ

半島の先では、太平洋の波と東シナ海の波がぶつかり合う姿を見ることができます。正に大海原の大パノラマです。

会長L山﨑と幹事L加田の思わぬ巡り合わせと絶妙なタイミングで、他のクラブとの交流を始めようと思い付き、熊本とは、全く気候も風景も食文化も違う人達が、活動するライオンズクラブと交流してみたいと思い、お互いの共通項が、「宮古島」と言う結論でした。

早速、インターネットで検索し、宮古島に40名弱規模にて活動している「宮古ライオンズクラブ」にメールにて「お友達になりませんか?!」と

問いかけ、あれよあれよと言う間に3月11日に現地へ赴き交流会をすることになりました。

宿泊するホテル「ジキラベイ・ラグーンスウィートアラマンダ」の朝焼け

シギラカントリークラブ

何処までも青い海と白い砂浜に囲まれ、これぞ「ゆんたく」島タイム　【前浜ヒーチ】より

空港の出口を出ると　まず出迎えてくれるのは、宮古島の守護神「宮古島まもる」君です。島内の信号機の無い交差点に356日立続け、島民を見守ってます。＊島一番の人気者です。

宮古島は、珊瑚が隆起した島なので「ハブ」はいません。水は、島内に日本一の地下ダムが有り雨水を貯水し使用致します。

枯れることはありません。観光施設は、ありませんが、自然と人の営みが全て観光資源なのです。こんなところで、時間を無駄に過ごすのも

意外と楽しいものです。また新たに自分を発見することができます。

「さあ!! 3月11日に 10名のオヤジ達で　宮古の人達に会いに行こう!!」